作ペロとは、作物を自分たちで育てて、収穫して、ペロリと食べたい思いではじめた自然農法のおはなしです。
家族で取り組む初めての「作ペロ」です。

草の茂った土地の草刈りをすると、カエルが現れ、刈った草をどかし土を掘ると、大量のダンゴムシやミミズもちらほら。
( 失礼しますね^^ 先住民さん )
土は、適度に湿っていてやわらかく、なかなかよさそうな土。
ぺっちゃんとヒグ子で夏野菜の苗をランダムに植えつつ、相性の良いとされる野菜を隣同士に植えたり、日当たりの良し悪しもちょっと気にしながら植えていきました。
こぐまは直射日光に弱いのと、体力温存のため(これ大事)陽が傾くころに作ペロの様子をみました。
あまり反応はありませんでしたが「作ペランド」と畑に名付けてくれましたよ。
いいですね、作ペランド。